
Wiz-domでは、人をアンドロイドと見立てた場合、そのアンドロイド内部に走る、
プログラム=人間の潜在意識
とし、人のマインドや人生に不具合が起きるのは、その潜在意識に走るプログラムがバグを起こしているからだ、としています。
時には、そのバグ情報は顕在意識における認知の歪みでさらに混乱することもあり、それが生きにくさに繋がります。

Wiz-domでは、セラピストがカウンセリングを通して精神世界(潜在意識)へと潜り、プログラムのバグの原因となる「魂の無意識の訴え」を検出し、その内容をクライアントに話すことで治療します。