どうする?風の時代の生き方

2020年12月22日に起こったグレートコンジャンクションを機に、風の時代が到来しました。実社会においてもIT革命、そしてコロナ禍により社会は大きく変容し、その渦中にあります。

そして、社会の変容に伴い、人の生き方も大きく変わります。本稿では、恋愛・仕事・健康の観点から風の時代に合った生き方について紹介します。

風の時代の生き方 – 恋愛

Free-PhotosによるPixabayからの画像

風の時代に合った恋愛は、どういったものが挙げられるでしょうか。風の時代ならではの環境変化や、価値観と照らし合わせて生きやすい恋愛の仕方について解説します。

風の時代に合った恋愛

風の時代では、土の時代にあった地位・名声やモノといった物質的な価値観から、倫理観や何を大切にするかといった考え方が似ていることが重要になってきます。

恋愛における価値観も外見から中身へ、高身長・高学歴・高収入といった前時代的な価値観から、考え方や精神性のレベルが同じであることに重きが置かれるようになります。

また、風の時代における恋愛の特徴として、コロナ禍の影響もあり、直接会って話せるまでの間にある程度の信頼関係を構築している必要があり、土の時代と比べると恋愛関係に発展させるハードルが高くなっている現状もあります。

インターネットを当たり前のように使える世代の多くは、このハードルをSNSやマッチングアプリを利用することでクリアしています。今や結婚する人の中で5人に1人はマッチングアプリをきっかけに出会っているほどです。

旧態依然として出会い系はリスクの高いイメージを固定観念として持たれるケースも少なくないため、こういった思い込みを払拭し、インターネットを上手く活用していくことが風の時代に合った恋愛をスムーズに進めていく上で重要な要素の一つと言えます。

風の時代にあった結婚・家庭

風の時代では、コロナ禍の後押しにより、特にホワイトカラー職ではリモートワークが定着しつつあります。

そのため、良くも悪くも夫婦で共に過ごす時間も自然と増えるため、土の時代より増して考え方・価値観の相性がより重要になってきます。

良い関係性を保ったまま一緒に時間を共有し続けることは、よほど価値観の相性が良くない限り、些細なコミュニケーションミスの堆積からすれ違いを生んでしまいがちです。

積極的かつ計画的に、お互いがひとりになれる時間を確保するのも、風の時代における夫婦・家族の仲を維持する有力な手段となり得るので、実施してみてはいかがでしょうか。

風の時代の生き方 – 仕事

StartupStockPhotosによるPixabayからの画像

風の時代の到来で人生に最も変化を与えるのは仕事と言っても過言ではありません。風の時代の特徴を踏まえた働き方やお金の考え方について解説していきます。

風の時代に合った働き方

風の時代の特徴の一つとして、徹底的な効率化が挙げられます。

コロナ禍の後押しもあり、特に事務系や情報系の仕事に従事する多くのホワイトカラー職の人材がリモートワークへとシフトしました。

そして、RPAやAIなどのIT技術の発展・浸透により、単純作業化されている提携業務を、人が時間をかけて実施する必要がなくなってきています。

このように、通勤や定型業務に代表されるような、今まで慣習で行っていた業務プロセスにおける無駄を徹底的に排除していくことが風の時代における仕事のトレンドであり、生きやすさにも繋がります。

また、自身の得意な分野をシェアできる独自のコミュニティ・ネットワークを構築することも、風の時代におけるトレンドとなります。

コンテンツを受動的に楽しむだけでなく、ブログや動画を通じて自ら発信することで、同じ職種の人材とコミュニケーションを取ったり、”好き”を副業に昇華することで、やり甲斐を高めながら風の時代を楽しく生きることができます。

風の時代に合ったお金の考え方

風の時代では、価値観はモノからコトへと移り変わります。

断捨離やミニマリストがブームになったことからも、モノへの消費は本当に必要と感じる最低限に留めて、今ある物を大事にするという価値観が強くなります。逆に、その場でしか感じることができない体験・サービス=“コト”への消費は多くなります。

また、個人の家計は国に頼れなくなり、金融機関への預金による金利もあてにできないため、貯金だけでなく老若男女が当たり前のように投資するようになります。

投資に留まらず、寄付することによりコミュニティへの帰属感を得ることで、心の豊かさを獲得する人も徐々に増えてきます。

風の時代の生き方 – 健康

PexelsによるPixabayからの画像

良い生き方を語る上で欠かせない要素として、やはり健康が挙げられます。風の時代に合った健康の考え方について、身体 (フィジカル) 、そして精神 (メンタル) 面も含めて解説していきます。

風の時代に合った身体のケア

グレートコンジャンクション以前の土の時代における食生活では、安さであったり、満足感という観点で食材・品目が選ばれる傾向が強く出ていました。

風の時代への切り替わりに伴い、自身の身体への影響であったり、地球の環境に配慮されているかといった観点で食材・品目が選ばれるようになってきています。

風の時代以前は、所得が高い層が肥満などの生活習慣病リスクが高い傾向にありましたが、今は逆転しています。

厚生労働省では「所得と生活習慣等に関する調査」を実施しており、所得が低い層ほど炭水化物の摂取量が多く、野菜の摂取量が低い傾向であることが分かりました。

心が豊かになるほど、食生活の価値観はローコストから自身の身体への影響 (= 健康志向) へとシフトしていくことを示しています。

また、食品・食材がローコストである裏には食品系企業の努力があることも勿論のこと、時には海外委託で従業員を劣悪な環境・低賃金で働かせていたり、広大な土地を犠牲にした環境破壊の下成り立っているビジネスモデルも中には存在します。

そういった企業活動は信頼性の観点から評価されなくなり、逆に価格は高くとも全ての商品提供までのプロセスに透明性がある食品会社・店舗は選ばれるようになり、それが自身への心・体を含めた健康を保証するための安心材料にもなります。

風の時代に合ったメンタルケア

Free-PhotosによるPixabayからの画像

世界のデジタル化が進み、コロナ禍の影響もあり環境が目まぐるしく変化する中で、人々の本当の幸せは何か?といった内省思考がより強くなります。

土の時代からの大きなグレートミューテーションを経て、社会の在り方も変わり、それに付随して人の心理も大きく変化し、今まで以上にメンタルケアが生きやすさを向上させるために重要な要因の一つとなります。

例えば、今まで会社勤務だった従業員の方が在宅勤務に変化した場合は、常に自宅にいる状態が続き、環境変化によるリフレッシュができない心理的閉塞感に加え、身体を動かさないことによる坐骨神経痛・エコノミー症候群などの身体的問題が起因でメンタルに悪影響を及ぼす可能性が高くなります。

この場合は、家族との時間も大切にしつつ、意図的に簡単な運動習慣を作ったり、自分が心地良いと感じる環境に身を移すことが手軽にできるメンタルケアの一例として挙げられます。

定期的に会うコミュニティの仲間に悩みを打ち明ける習慣があった方は、コロナ禍の影響でそれが出来なくなり、メンタルに悪影響を及ぼしているといったケースもあります。

この場合は、定期的に電話で繋がったり、リモートでのビデオ通話・飲み会を選択したり、時にはカウンセリングを利用するのも心理的不安を解消する方法として挙げられます。

決して深刻な心の問題を抱えていなくとも、カウンセリングは友達感覚で手軽に相談できる窓口として存在しているため、悩みを気軽に打ち明けられる窓口としてカウンセリングを利用するのも、メンタルケアの方法として検討してみるのも良いでしょう。

まとめ

Надежда ДягилеваによるPixabayからの画像

風の時代をどう生きていくか、恋愛・仕事・健康の観点で生きやすさに繋がる方法を紹介してきました。紹介させていただいた風の時代の生き方と、今自分が置かれている環境や、自分が持っている価値観に合わせて、より良い生き方をカスタマイズしていただければ幸いです。

Wiz-domでは、風の時代に馴染み、生きやすさを感じることができるような意識の変革・セルフブランディングもオンラインカウンセリングを通じてサポートいたします。

コメントを残す